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October 12, 2007
妊娠中毒症とむくみ
■妊娠中毒症とむくみ
前回もお話いたしましたが、
妊娠検査薬で妊娠が判明してから、
おおよそ6ヶ月後の妊娠7ヶ月あたりが妊娠中毒症に注意する時期となりましょう。
妊娠中毒症の症状のひとつに、むくみがあります。
むくみは、妊娠検査薬で妊娠が解る前、つまり妊娠前でもよくあることです。
とりわけ 妊婦は、子宮が大きくなるために、血液やリンパの循環が悪くなり、
むくみやすいのです。
妊娠してからのむくみにはお気をつけください。
ゆっくりお休みになってもむくみが取れない場合は
妊娠中毒症を疑うことも必要かも知れませんね。
妊娠中毒症によるむくみの診断基準としては、
スネから足にかけてむくみがある時、
一週間に500グラム以上の体重増加があった時があげられます。
さらに、むくみが全身に渡るようになると重症ですから、
母体の危険度がかなり増します。
予防としては、足を高くしてぐっすり眠ることがまず重要です。
また、減塩を心がけたり、軽い運動をすることも予防になります。
むくみが気になり出したら、マッサージなどに行ってみるのも有効です。
妊娠検査薬で陽性が出たころに比べると、
この時期は格段に体に気を使わなければいけません。
赤ちゃん誕生までもう少しですね。
妊娠中毒症に気をつけて、元気なお子さんを。
ではまた。
<文・BH>
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