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妊娠中毒症とむくみ

■妊娠中毒症とむくみ

前回もお話いたしましたが、
妊娠検査薬で妊娠が判明してから、
おおよそ6ヶ月後の妊娠7ヶ月あたりが妊娠中毒症に注意する時期となりましょう。

妊娠中毒症の症状のひとつに、むくみがあります。
むくみは、妊娠検査薬で妊娠が解る前、つまり妊娠前でもよくあることです。

とりわけ 妊婦は、子宮が大きくなるために、血液やリンパの循環が悪くなり、
むくみやすいのです。
妊娠してからのむくみにはお気をつけください。

ゆっくりお休みになってもむくみが取れない場合は
妊娠中毒症を疑うことも必要かも知れませんね。

妊娠中毒症によるむくみの診断基準としては、
スネから足にかけてむくみがある時、
一週間に500グラム以上の体重増加があった時があげられます。

さらに、むくみが全身に渡るようになると重症ですから、
母体の危険度がかなり増します。

予防としては、足を高くしてぐっすり眠ることがまず重要です。
また、減塩を心がけたり、軽い運動をすることも予防になります。

むくみが気になり出したら、マッサージなどに行ってみるのも有効です。

妊娠検査薬で陽性が出たころに比べると、
この時期は格段に体に気を使わなければいけません。

赤ちゃん誕生までもう少しですね。
妊娠中毒症に気をつけて、元気なお子さんを。
ではまた。
<文・BH>

Posted by uebz : 14:22 | Trackbacks (0) | Page Top ▲

妊娠中毒症と高血圧

■妊娠中毒症と高血圧

妊娠検査薬などで妊娠が判明した後。
だいたい6ヶ月後の妊娠7ヶ月にあたるころあたりからは妊娠中毒症に注意しなければなりませんね。

妊娠中毒症にかかると、体内の毛細血管の収縮や硬化が進行して、全身の血流が非常に悪くなり、少しずつ血圧が上昇していきます。

妊娠中毒症による高血圧の診断基準は、妊娠検査薬で調べる前、つまり妊娠前の血圧と比較したものになります。

最高血圧が140mm/Hg以上ある時か、または、妊娠していない時より30mm/Hg以上の上昇がある時がまず当てはまり、
最低血圧が90mm/Hg以上ある時か、または妊娠していない時より15mm/Hg以上の上昇がある時ということになっています。

もしも妊娠中毒症による高血圧があるようなら、まず食事療法をしてみましょう。
味付けは薄味にし、なるべく塩分をとらないで減塩を心がけましょう。

また、カリウムが体内の塩分(ナトリウム)を排泄してくれるので、
カリウムを多く含む大豆食品などを摂るのも良いことでしょう。

妊娠検査薬を使って陽性が出たころから数ヶ月が過ぎました。
あのころに比して格段に体に気を使わなければいけませんね。
妊娠中毒症に負けず、元気な子供を産みましょうね。


Posted by uebz : 14:31 | Trackbacks (0) | Page Top ▲

妊娠中毒症とは

■妊娠中毒症とは

妊娠検査薬で陽性反応があり、産婦人科で妊娠していると診断されたら、
その日からあなたは妊婦です。

事情で産めない方もいらっしゃるかもしれませんが、
出産を決意なさったら、産まれ来る赤ちゃんのためにも自分の体をもとりわけ大事にしなければなりません。

妊娠期間中において最も怖いことのひとつに妊娠中毒症があります。妊娠中毒症は妊婦の死因の第一位であります。
妊娠中毒症は、妊娠検査薬で妊娠を知ってから6ヶ月後の、妊娠7ヶ月あたりからかかりやすくなります。

妊娠中毒症とは、妊婦特有の病気で、全体の約1割の妊婦がかかると言われています。
妊娠中毒症の代表的な症状は、高血圧・むくみ(浮腫)・蛋白尿といわれます。

これらの症状を予防するためには、十分な睡眠、十分な休息をとり、
精神的ストレスを溜めにくい生活を心がけるべきです。

また、食事も減塩、高たんぱく、低カロリーのものを摂るようにしましょう。

妊娠中毒症は早期発見・早期治療が重要ですから、定期検診を怠らないことも大切です。

妊娠検査薬をつかって妊娠が判明してからお何までの道のりはながいものです。
どうぞ ご自分を大切に、生活なさってください。それが大切な赤ちゃんを無事に出産なさるために必要な事なのですね。

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